りんごさんのブログ

面白かったこと、気になったことを短めに書いていきまーすっ

スポーツ界の体罰

 

最近なにかとスポーツ界の暴力騒動がニュースになります。

 

体罰は必要か

 

  個人的な意見ですがどのスポーツ界にも体罰という文化はあると思います。自分のやっているスポーツはあります。

さて、体罰というのは本当に必要なのか?

 

結論を先に書きますが、ある時に限り必要ないと思います。

 

何故なら体罰によってその選手が萎縮してより良いパフォーマンスができなかなるからです。自分もそうでした。

 

体罰によって緊張感が出ると言う指導者がいますが、それは緊張ではなく恐怖ではないでしょうか?

「この子は叩いて伸びるタイプなんだ」

 

よく聞くフレーズですが体罰以外に闘志、やる気を燃やす方法はあると思いませんか?

 

 例えば、「あいつの方がうまいな」とか

「まだまだだなー」

 

とか叩いて伸びるならマイナスな感じの例ですが言葉でもありますよね。(本当は相手との比較も自分は好きじゃないんですが)

 

 体罰から生まれるもの

 

 体罰から生まれるプラスなものはありません。反対にマイナスなものはあります。

先ほども書きました、恐怖感、終わらない世代を超えた体罰、受けた選手の心の傷などです。

 

最後に

 

体罰は恐らくなくなることはないと思います。もしかしたら将来公にはなくなるかもしれませんが絶対にあると思います。

体罰なしで伸び伸びできる選手の方が伸びますし、オリンピックを目指す選手は自分に厳しくすれば済むのです。

体罰をしてしまう人の手足が痛いと思うのでその痛みよりも相手の方が痛いということをわかってほしいものです。言葉もそうです。

本当、なくなって欲しいのが願いです。

 

 

 

 

1人江ノ島旅

始まりましたよブログ生活。

 

今日のお休みは、とても暇だったのね、 そしたら急に

 

「あれ、江ノ島行っとく?」

 

って出不精な人がいきなりフッ軽になったんですね?えぇ。 んで、まぁシャワー浴びて支度して

「行ってきます!」

 

と。まぁこんな感じでのんびり江ノ島に向かったんだけどさ。駅降りて改札でて第一声

 

「え、日差しと人な」

 

だってねーすごいんだよ多国籍なの、しかも駅が2つあるからそっちからも来てさ、もうサンバ状態。 まぁ1人でぷらぷら江ノ島神社まで歩いて(人に揉まれながら)到着して

 

「あーしんどい暑い人多いしもう帰る」

 

とか江ノ島ついて20分くらいしか経ってないのに普段の出不精再発よここで!

でもね!左右に坂があるじゃないの!(ここからが地獄の始まり)

 

意気揚々と歩き始めて。(江ノ島には屋外にエレベーターがあるんだよお金かかるけどね) 道中はなんか恋愛だとかよくわかんない神社とかがありましてね、

 

まぁ素通りです。

そんな神社を尻目に階段、坂を登り頂上まで来て5分くらい休憩して

 

「あー人多いなー」

 

とか思いつつ 歩き出していろんなお店を物色して最後にたどり着いた洞窟。

 

これがすごい 中がすごいひんやりすんの! これがさ、左右に分かれてて右はは岩の上に登って写真撮ったりしてもいいしかなり自由。 左はろうそく持たされて 与謝野晶子江ノ島愛しましたーっていう情報があって

 

「。」

 

それに江ノ島の起源?的な石で作った祠見たいのもあってそれなりに有意義に過ごせましたね。

 

まぁそのあとはてきとーに戻って来た訳ですけど、

 

江ノ島行ったことない人、もう何年も行ってない人は本当に行って欲しいですね!半日くらいは潰せると思います!

 

うーんブログって難しいなー。時間があるときに少しずつあげてこー 読んでくれた人ありがとう!もしよかったらコメント、シェアしてくれると嬉しいです!それではまた!